Photo Diary

2011

黒部源流釣行2010






























2009

Sep. Recollections




















Aug. The sun sets


サンセット…と名の付く地名は多いけど、こちらは新潟のサンセットライン。
佐渡島からも一度見てみたい。




ここのジェラートは美味しかった。できれば全種制覇したかった…。
「素材そのまま」というのが心憎いです。


















Aug. Healing







これでまた仕事に頑張れます。
変わらぬ自然に、人々に感謝。


















May.  Of the last...


サツキマス

念願の初物がようやく釣れて安堵したのも束の間、
気持ちが早って大切にしていたデジカメが知らぬ間に水没。
数枚のショットを最後に起動しなくなりました。
兎にも角にも、「撮る楽しみ」を教えてくれたGR。
想えば2年間、どこへ行くのも一緒でしたね。
ご苦労さまでした。南無阿弥陀仏。


傷心も落ち着き、
GR-Uを物色する私がいます。(回復早っ。)

















May. The pride that was lost






今年もまた出会えた、愛らしい姿。


The pride that was lost

ほんの少しでも川や魚を慈しむ心があれば、こんなゴミはありえない…
捨てられていたものは、釣り人のモラル・プライドそのもの。
そう思うのだが、皆さんはどう思われますか?
















Feb. Transit


乗り継ぎのミネアポリスにて

2009フィッシングショーのスタートは、今年も東海岸サマーセットから。
展示販売というよりも作品発表の場としての認識が強く、円高・不況にお構いなく今年も異国のトラウトバム達が屈託の無いリアクションを魅せてくれた。
心地良い緊張感と充実感に満ちた三日間。
ショーの様子などを後日掲載予定です。(そんな時間あったっけ…)























2008

プロフ写真
 

チラシ用プロフ写真を撮りに、久しぶりに美濃フィッシングエリアへ行ってきました。ポンドではミッジのハッチがあり、結構渋いライズに苦戦しましたが何とか攻略。気分もすっきりでした。いろいろとお待たせしている皆様、ほんの数時間だけ夢をみさせていただきました。「この写真なら、わざわざ釣り場へ出向かなくても撮れたんじゃない…?」 おっと、そこは突っ込まないでくださいね〜。御免なさい。














追憶

焼酎を飲みながら想い出していた夏の風景。
そこにあったのは、憧れの地の透き通った空と不思議な一体感。


こんな曲を聴きながら、今宵はもう一杯。




























静かに幕をおろした今年の渓流シーン。
お気に入りの道具たちと過ごせたひと時に感謝。






日没近くなってから、
ようやく生体反応が…。
約束通りのプライムタイム。
大好きな藤色の網

来年、また会いましょう…。


木漏れ日の中でしばし足を止める。
大好きな「光と影」の図。


気の早い樹木達は、秋の準備を始めていました。




















折立より太郎平〜薬師沢へ…














大雨による予定変更で、薬師小屋を予定より一日早く出発し、太郎平小屋で一泊。
そこで数年ぶりに「源流の熊さん」こと、M中さんに偶然再会!数年前に「黒部源流の岩魚を愛する会」ご一行の例会に寄せていただき、初めて黒部へ登った時の話(僕のだらしない逸話とか、大らかな黒部岩魚の捕食行動の話とかね。)で大笑いしました。

その甲斐あって…?折立から有峰林道への帰り道、(熊さんに会ったのが運の付きか)本物の「熊(しかも親子3頭)」にバッタリ遭遇。
…生憎の天候でついてなかったのですが、「熊」には縁があったようで…。

僕はクマ♪

to be continued...


ほとんど釣りは出来なかったのですが、結構珍道中で面白かったのでした。
何とかして9月中に再登山を目論んでます。




















石徹白峠川





素晴らしいコンディションと魚影の濃さに、成魚放流に頼らない「C&R」における
日本の渓流の可能性を実感。 皆さんも是非一度訪れてみてください。



「あまり製作ばかりに没頭しているのも…」と、見かねた友人が誘ってくれた釣行。
釣り本来の楽しみを忘れがちな繁忙期、少しは自分を取り戻せた気がして

とても「幸福な一日」となりました。








NEW ZEALAND







to be continued...



















2007



この味は癖になります。








8/11  夏の日差しの下で…


空の青と山の緑。大好きなコントラストに見とれながら歩く源流は
ちょっと久しぶりだったこともあり、体に堪えたね…。
でも、こんなアマゴが出迎えてくれて大満足でございます。




黒部の足慣らしには程遠い体力レベルに、我ながら呆れる…。
無茶せんと仕事しとけ〜とか聞こえてきそうで怖いです。


ロッドは吉田ロッド6.3ft#3ノードレス。リールはYamame工房カスタムオーダーモデル。
ラインはシルクで。ここ2〜3年はコレが私の源流釣行の定番アイテム。










7/22
  2007年のサツキマス




一尾と出会うのが精一杯だった今年のサツキゲーム。
一番良い時期に、泣きたいほど忙しいのは昨年と同じ。
来年に向けて策を講じないと、また泣きをみるよ…。 おお神様〜。










6/2   Sea bassの宴

「兎に角、その傍若無人な引き味には痺れるよ〜。」
散々聞かされてきたその台詞をこんなに早く検証できたのも、
数年来この釣りに嵌り、精通している竿職人吉田氏のお陰。
で、どうだったかって…?
それはもう、脳内物質が出まくって、わめきちらしちゃいました。




好条件下で捕食スタイルさえ見極めれば、本流のマッチザハッチのような
展開が期待できる、バチ抜けシーズンのSea bassゲーム。
暗闇の中でリールの逆回転音と悲鳴が鳴り響いた宴でした。

また一つ、「いけないアソビ」がライフワークになりそうな予感。




Rod/Review-Rx#7/8
Fly/Y.Yoshida Original Bachi-Zonker









4/22 
Lovely

ピチピチの…

「ラブリー」…ですな。
この愛くるしさに免じて、「尺超え」とかは忘れてください。

こんな穏やかな流れで泳いでいた彼女です。



Photo by Hiro










4/20    大義名分
君は何処に…?

忙しいと言いつつ、辛うじて見つけた数回の釣行で運良く出会えた尺超え岩魚。
…昨年はどういう訳か、行く度にご縁がありました。
通い慣れた渓で出会えたこの岩魚には、完璧なプロポーションと凄まじい
「走り」で、度肝を抜かれました。

その使い果たしたと思われる運のせいなのでしょうか。
年明け早々から相当ひどい目に遭っています。
車は壊れるし、○○○は×××だし…。
災難が続いたあとで気付いたのですが、思えば今年「大厄」なのでありました。
南無阿弥陀仏。

年内は大人しくしているつもりですが、4月も半ばを過ぎて、未だに釣りに
行けていない我が身が恨めしいので、遅まきながらそろそろ出陣しようと思います。



「釣りをしない釣具職人に、良い釣り道具が作れる訳が無い…」
などと、モットもらしい「大義名分」を背中に掲げて行って参ります。
いろいろとお待ちいただいている皆様、良い商品を作る為にも
どうかひとつお許しを。












4/16
     Home Riverで想うこと


「シラメ以上サツキ未満」

昨シーズンの本流ゲームで楽しませてもらった長良川。
私がサツキマスとの直接バトルを演じることは、残念ながら無かった。
友人が釣り上げたGoodサイズのそれを見て、羨ましくないと言えば
それは「嘘」になるし、そんなシーンを嫌と言うほど見たのも
思えば昨シーズンが初めてだった。
「当たり年」と言われ、私以外の多くのアングラーが幸運にあやかった。

…それでも不思議と
私の気持ちは幸福感に満ちていた。

スリリング&エキサイティングなひとときが与えてくれる
「張り詰めた空気」
「高まる期待と胸の鼓動」
「そこに自分が立っていることへの幸福感」。
サツキマスは憧れだけど、シラメ君のライズゲームも大好き。




「遡上」という使命を負った彼らが、次々と戦場に立ち向かう季節が
今年も間もなくやってくる。

儚い命を賭けて昇ってゆく姿を
今年も傍で見ていたい。
そして、

できれば…。


Hi!













2/1  「2007 The Fly Fishing Show」最終日を終えて…


準備もそぞろに出かけたフィッシングショーでしたが、振り返ると「あっ」という間に終わってました。
最終日は流石に疲れが出て、ショーを見て回る気力が残っていませんでしたが、
それでも少しだけ写真を撮ったので、ご紹介しましょう。


2007The Fly Fishing Show in Somerset,NJ
16th Year!


サマーセットのショー会場




ニュージャージーのショーはアメリカ各地で行われるショーの中でも最大の規模。入場者総動員数は一万人を超えるとか…。今年は初日・二日目と目を回すほどの忙しさでした。英語でコミュニケートできる内容にも限度があり、少し突っ込んだことを聞かれるとMr,Konoにバトンタッチ。とてももどかしい思いを抱きつつ、来年までにはもっと話せるようになりたいと、英会話能力の必要性を痛感。したのでした。
去年もそう言っていた…?
それを言わないでください…。
プロタイヤーのブース数は30〜40を超えており、尚且つそのジャンルは非常に多岐に渡っています。ソルトフライのジャンルだけで会場の一列すべて埋めていたり…と、もうスケールがケタ違いなのですよ。女性や子供から初老のタイヤーまでデモを行っていて、年齢層の広さがこの国のFFの歴史を物語っています。
右はMC Flyfishing代表の河野氏。吉田氏とは同級生だったという「縁」が、時を越えてアメリカで大きく膨らんだ。私がこうしてショーへの参加を楽しむことができるのも、こうした縁に助けられてのこと。
Rioのブース。見ると欲しくなるスペイラインとかがいっぱいあります。デッドストックのラインを探すのには絶好のチャンス。
こちらはSIMMS。掘り出し物を探そうとアングラーが群がる様はどこも同じ。…ゆっくり見て回りたかったなぁ。




ナチュラルエッジ仕様を追加した今年のツールスタンド。手に取って眺めること数秒、「気に入ったからこれをもらうよ。」と。

「いい・悪い」、「好き・嫌い」、この国の人たちははっきりと自分の意思をわかり易い言葉で相手に表現します。私のような、まったく無名の職人の商品でも、判断の基準は「自分が気に入ったかどうか」であり、その評価をダイレクトに伝えれてくれる。

去年商品を買ってくれたお客さんが何人もやってきて、「今年は何を持ってきたんだい?」と尋ねます。嬉しい瞬間であり、そんなやり取りも、私がこのショーに惹きつけられている大きな要因のひとつになっています。




ツールスタンドの新作「JH」(別名「日本道路公団」)はこちらから。
昨年知り合った地元NJのショップ(ストリームズ オブ ドリームズ)オーナー、ハリーおじさん。話術とユーモアで人を惹きつけるキャラクターが皆の信頼と友情を集めていることは想像に容易く、私もすっかりファンになりました。息子のジョナサンは凄腕キャスターで、Yoshida Rodユーザー。親子二人で歩く様は迫力満点なのだ。
こちらはFF誌で皆さんもご存知のMark A.Susinno氏。
今年の釣行で良い写真が撮れたら一枚書いてねと、お願いし、来年の再会を約束。いつもショーの開始と同時にブース入り口で一枚書き始めて、最終日には絵を完成させています。次第に色付いてゆく絵の様子を見るのも興味深いものです。
マーク氏の絵の中に、写実的描写は勿論だが、そこに釣り人としての「心の躍動」や「感動」「感傷」を感じた。このような描写をする人が、自分の感じた恍惚の風景をどう描くのだろうか…。私は純粋にそれを見てみたいと感じたのだった。

この写真を撮ったのが、確か最終日の終了間近な時間だったのは、眠そうな私の瞳を見れば一目瞭然。時差ぼけのピーク。

マーク氏のWebサイトはこちらです。
見たら欲しくなっちゃうぞ…。
「木象嵌」に強い憧れを抱いていた私にとっては、決して満足のゆくバリエーションではないのだが、今までイメージとして頭の中に漠然と描いていた竹や木の象嵌の「遊び」が、創作の喜びとして既に私の中にしっかり根付いていたことを、今回のショーで発見することが出来たのだった。沸き立つような様々なイメージを今は未だ形にすることはできないかも知れない。が、近いうちにきっとお披露目できる日が来ることを確信しつつ、心は既にその先を見つめている。


竹という素材、そして竹工芸の歴史は、日本という国の象徴のように理解している。何故ならこれほどまでに「竹」という素材に溢れ、恵まれた国は他には無いから私たち日本人は、そんな「竹」の恩恵にあやかることはあっても、存在そのものを強く意識することはあまり無かったように思う。今回のショーは、「竹」という素材を見つめなおす良いきっかけになったばかりでなく、後世に伝えうる、意味のある伝統技術としての竹工芸を考えなおす機会を与えてくれた。
釣友である吉田氏が、竹林の育成から自身の製作ポリシーを構築してきたことが感心に値し、尊い事と、今更ながらつくづく思うのである。

山間に瘤の苗木を植えるような気力と体力は、残念ながら私には無い。





竹を積層したボールペンは、今回もターナー永田氏に途中からバトンタッチして完成。こちらで公開中です。
後日公開予定 Bamboo shoot(竹の子)と名付けたカスタムナイフ。
竹と鹿角…というコラボレーションをテーマに、プロ・ナイフビルダーの友人、くわた氏にブレードとグリップのグラインド〜ビルドを依頼。
真竹のレイヤードを芯に使うアイデアは、関のナイフショーの最中、雑談の中でふと閃いたこと。構想から製作まであっという間の出来事だったが、このナイフ、アメリカですこぶる評判が良かったのだった。ナイスなネーミングを命名してくれた吉田氏には、今度夕飯を奢ろう。
「飯」といえば、今回も何故か最後はメキシカン。
タコスにコロナの筈だったが、敢えて未知のメニューに挑戦してみた。トルティーアにエスニックなソース。美味いんだけど、胃にもたれて食いきれないよ…。



サンフランシスコ経由の今回の○○航空ではいろいろアリマシタ。 来年は△△航空に戻そうね…。





片道15時間を越える搭乗と乗り継ぎに、二人ともすっかりグロッキー。

日付変更線を超え、寝ることにも飽きてしまったなぁ…と、溜息ついてるうちに、
機内アナウンスが「富士山」の存在を伝えた。
「ようやく帰ってきた…」と、確信できた瞬間。




来年は活動範囲を拡大して、西海岸にも行ってみようかと…。
夢は広がるのでありました。







2006

12/16    Moment
ハゼの鰭がこんなにも美しいとはね…。









親父殿、キスGet! 期待が確信に変った瞬間。




やった〜!




海と一緒に過ごした一日。
どんなに巧みな言葉にも増して、「映像」がすべてを蘇らせてくれる瞬間がある。
だからこそ、我々は「撮る」のかも知れない。

過ぎてゆく瞬間を永遠の宝物にしようとして…。

   H-Islandシーバスゲーム)   All photo by Hiroshi










12/7 「薪ストーブのある生活」

スローライフ…とは、詰まる所シンプルな生活スタイルのことなのかも知れません。「炎」を見つめる行為が人を癒すのは、人類の太古からの慣習がDNA情報を介して「安堵」のシグナルを送信するからだと、誰かが申しておりました。 炎…。確かにね。



生き急いだ数年間を振り返り、ちょっと立ち止まって心に「ゆとり」を持ちたい…ゆっくりと冬化粧を始めた山々を見てつくづくそう感じます。気がつけば色付いていた木々は落葉し、虫たちも冬篭りの支度の真っ最中。



秋のクラフトスクールで訪れた丹沢ホームの周りでも、秋から冬へと移り行く季節の断片が随所に見られました。そんな小さなシグナルを探して散歩したりすることは、日ごろ目に入っていながら気がつかない「身近な小宇宙」を改めて認識させられ、とても興味深いものです。人はそんな瞬間に心を癒されたりするように思います。
…今年もあと僅かですね。









憧れの沢へ…」


…あれから何年経ったのだろうか。釣りというものをまだよく知らない10代後半の頃、登山関連の雑誌で見かけた『赤木沢』の3文字。漠然と記憶に残った映像の中には山の緑と青い空、そして水の色がエメラルドに輝いていた。今思えば、あの時心の奥深くに断片的な記憶として刻まれたのが、『赤木沢』の滝の風景だった。それはまるでジグソーパズルの一片のように…。

釣りを知ってからは、海・川・湖、フィールドを選ばず当時嵌っていたスキーとともに、休日は体を休めることよりも、その楽しさを堪能することに明け暮れたものだった。
フライフィッシングを覚えてからは、その記憶の断片を追い求めるかのように空と山と水を求めて釣り歩いた。空の色、山の色、そして水を感じた。風の音や木々の香りは私を虜にした。
そして何よりも、そこに住む渓魚たちの存在がいつも心の隙間を埋めてくれた。



『赤木沢』をいつか訪れたい…。かくして、私の黒部チャレンジは昨年から始まった。
友人・知人にも恵まれ、運にも恵まれた私は、チャレンジ2年目にして早くもこの夏憧れの大地を踏んだのだった。



黒部本流を上り、赤木沢出合にたどり着く。沢を上って間もなく現れた大岩と水飛沫。
心の断片は大きく揺さぶられ、言葉を見失った。ひたすらシャッターを切る自分がそこに居た。手が届きそうな雲や、鮮やか過ぎる山の緑、ほとばしる滝の流れ。どれをとっても私から言葉を奪うには十分過ぎるほど力強く、そして魅力に溢れていた。 …心が空っぽな状態。溶けて無くなりそうな自分の存在を辛うじて確認しながらも、この大地に骨抜きにされるようなパワーを感じた。


赤木沢出合


眼を奪われ呆然と眺める。 言葉が見つからない。


へばりつくように滝を登った。
しっかりと風景を目に焼きつけ、次の再会を心に誓ったのだった。



早朝のカベッケヶ原


奥の廊下手前、B沢出合



沢の住人たち



山の宝石たち



太郎平小屋


黒部五郎岳への山道

木沢にすっかり魅了された翌日は心も晴れやか。翌朝撮った写真の表情からも、肩の力が抜けた自分の様子が感じ取れる。こんな気持ちは久しぶり。オーダーネットをお待ちの皆さん、ご免なさい。でもコレで一層製作に力が入る事は間違いないです。







使用タックル

■Rod   Yoshidarod 真竹6'3"ノードレス#3(4pc)
■Reel  Yamame工房
(カスタムオーダーモデル)#3Half/ラージアーバー
■Line  MIOシルクライン #3ラスティーオレンジ
■Fly   BLKアント#10〜14 CDCライツロイヤル#10〜14 など
■Net   T-Craft Stag Model 2006FN/バンブーフレーム
■Camera  Eos-Kiss Digital N + タムロン17-35ミリ + PL

#3Half/ラージアーバー











初夏の黒部川源流

折立ヒュッテ。崩れかけた屋根には大雪の爪痕が。 海抜2000mの稜線から有峰湖を望む。 女性パーティーと一緒になり顔が緩んだところを撮られました。 沢の岩魚。模様・体型ともにあどけなさが残る。 薬師沢出会いから本流を下る。空気が美味しい・・・。 源流と言えども水量は里川の本流レベル。 黒部天然水で作るドリンク。最高の旨さ。 綺麗だね〜。
下った沢の出会いでは廊下が次第にその姿を見せ始めた。 一投目からグッドサイズの黒部岩魚。 この日の為に用意したオリジナルデザインのリール。ノブは鹿角を削って・・・。 有る意味アンバランスな鰭の大きさ。黒部岩魚の証。 また会えたね。胸鰭君。 たくましい胸鰭で瞬時に反転しフライを咥えた。 だだっ広い本流。一人ではとても釣りきれません。
折立8:00→太郎平(昼食)13:00→(途中第三徒渉点で釣り)薬師沢小屋16:00。
問題の登りは何とかクリアーしたものの、減量失敗・脹脛は痙攣・膝はガクガク。
次回こそは軽やかな体型で登りたいものです。


で、肝心の釣りはどうだったかって?
それは写真を見てご想像を膨らませて下さいませ。
行った人だけに分かる「黒部」ですから……。

さてと、次回に向けて仕事仕事!



使用タックル
■Rod   Yoshidarod 真竹6'3"ノードレス#3(4pc)
■Reel  Yamame工房
(カスタムオーダーモデル)#3Half/ラージアーバー
■Line  MIOシルクライン #3ラスティーオレンジ
■Net   T-Craft Stag Model 2006FN/バンブーフレーム















峠川

2006.5 石徹白川支流峠川にて

久しぶりの峠川。生憎の雨でした。
私以外の同行アングラーは在来種の末裔らしき渓魚たちをたくさん釣りました。

「この岩魚はこの地区特有の色合いだよ。」とのことで早速友人のキャッチした魚で記念撮影。私もいくつか釣ったのですが、同行者のそれとは異なる個体・・・。良いサイズも混じりましたが、同じ水系で過去に撮影した岩魚とも異なり、どうやら成魚放流個体。
成魚放流を絶ち、再生産に夢を託した峠川の将来を信じ、久しぶりに見つけた可憐な春の山菜・・・「こごみ」を少し摘んで岐路につきました。

Itoshiro Iwana









初めての・・・

ファーストキャッチは今回お誘い頂いたT氏。渓流とルアーを愛するダンディーなアングラー。(2006.3 某河川にて)



初めてルアーでキャッチしたヤマメ。経験豊富な同行アングラーA氏・S氏のアドバイスのお陰ですね。
しばらくは顔が緩んで戻らなかったな〜。感謝。


[使用タックル]
ロッド:Juno-stream6' 06"[Ivyline]
ルアー:Selan 48 / Selan Deep 48[Ivyline]
リール:バイオマスター1500[SHIMANO]









いつものプール


2006.2 長良川支流

早春のハッチとシラメに遊んでもらいました。・・・撃沈。









Favorite


ロッド:Yukihiro Yoshida  リール:ヤマメ工房

出番待ちの道具たち。
多忙すぎて釣りに行けない・・・。










「2006 The Fly Fishing Show」

2006.1.27〜29 「2006 The Fly Fishing Show」(ニュージャージー州) 

一言、「スケールの大きさ」に驚愕でした。 歴史と伝統の成せる技ですね。
アメリカ・フランス・ドイツ・・・異国人いっぱい、刺激もいっぱい。 
しどろもどろの英語力もあって、もうアドレナリンが出っ放しでしたよ・・・。

また来年が楽しみです。


ショーのあと、ブロードウェーをぶらついたりしてみました。
 普通に世界中の人種が闊歩する不思議な街。




Photo Report


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2006 The Fly Fishing Show
in Somerset, NewJersey


Manhattan

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1
Show前日の会場風景。
皆慣れた調子。
■Landingnets・・・Stream Model
■Fly&Lure-boxes・・・boxes
2
Ebony&Ibory.
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四角四面でないスタンドが
面白いと言われました。
4/5
Japanese deer「日本鹿」が興味をそそるようでした。
興味深げに多くのアングラーがその感触を確かめていた。
6
Burl woodの人気ぶりは
日本もアメリカも同じ。
7
マディソンスクエアガーデン。

中学生のころ・・・ね。
8/9
今回試作のラージBox。課題も残しました。
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S.レイジェフやS.ゴースワーズ
の名前も・・・。

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バーのエントランス。
ええ感じ。
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路地に入ると
普通にこんな建造物が。
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多くの人たちが
集う憩いのエリア。
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ご当地ではすっかり
有名人の吉田氏。
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ブリキのオモチャを
彷彿とさせる。
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「レオン」でナタリーポート
マンが脱出するダクトみたい。
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マディソン・・・のリス。
英語の教科書を思い出す。
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ハドソンリバー河口。
ダイハードね。
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ブロードウェイを歩く。
無国籍な街。
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吉田氏御用達エッグロール。
コロナがまた憎い。
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俄かにメキシカンフードに
嵌っていく私。
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デトロイトで初めて口に
したのはスターバックス。

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ミュージシャン・ディーラー
・・・いくつもの顔を持つ
Kono氏。
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ヘンリーズフォークの顔、
N.Isishiyama氏。
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氏のFlybox。
百戦錬磨のFlyが

びっしり!
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ネルソンさんとエリックさん。
ロッジの詳細はこちら
27
ぶ厚い例の本でお馴染みの
ポール・シモグラー氏。





ニュージャージーのショーでお世話になった河野氏のWeb Site。
(日本語サイトはこちら

クラシックギターとヴォーカルのシンプルなサウンドが心地よく、
最近の私のお気に入り。下記サイトにて彼の楽曲が試聴できます。

数量限定ですが、当サイトでも彼のCDを用意しました!(\1,575+送料110円)
ご希望の際はメールにてご連絡ください。
cd







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